ビタミンB群である葉酸は、熱に弱い

ビタミンB群である葉酸は、熱に弱いという性質があり毎日の食事だけで所要量を摂ることは難しいので、補助的にサプリなどを使っていきたいものです。



サプリメントで葉酸を摂る場合、製造過程で非加熱のものを探すことがなんといっても大事でしょう。自分の身体を作る栄養素を選ぶのですから、天然の原料を使っていること、必要のない添加物がないことといった安全面も、選ぶ際のポイントです。


葉酸は妊婦が積極的に摂るべき栄養素だと広く知られていますが、錠剤やサプリメントで過剰摂取すると、全身にわたる副作用が起きることもあります。吐き気や食欲不振、じんましんなど様々な副作用があって最悪の場合、胎児に副作用がおきることもあるようです。

いくら良い作用がある栄養素だといっても、過ぎたるは及ばざるがごとしなのでサプリや錠剤を使うなら、決められた摂取量を厳守しましょう。
少しずつ暑さが増してくると自然とキンキンに冷えた飲み物を飲みたいと思いがちですが、普段はもちろん、妊活している時にはなるべく体の冷えを招く飲み物というのを避けるほうがベターだと言えるでしょう。

逆に、飲み物でも温かいものを飲んでいれば血の巡りがよくなって、妊娠しやすくなれるでしょう。
飲む物に関してもそうですが、それ以外にも生活全般において日常的に体を冷えから守ることを意識して生活しましょう。


最近、よく見かけるようになった黒豆茶ですが、このお茶を妊活中に飲むのは合理的な選択だと言えます。


なぜかというと、黒豆茶はカフェインが入っていないので、妊活中の女性には嬉しい飲み物であることは間違いありませんし、黒豆茶に特徴的なイソフラボンという成分が妊婦に不可欠な女性ホルモンと似通った成分だからです。よく知られているように、イソフラボンを摂ると体のバランスを整えてくれますから、日々の生活の中で温かくした黒豆茶を飲むことをおススメします。貧血を起こす要因と言えば、食事の中で鉄分を摂れていないからだと思われがちですが、実は、貧血の原因は多様で鉄分が足りないことだけが主な理由だと考えるのは正しくありません。



鉄分だけでなく、葉酸の不足による貧血もかなり見られ、鉄分の摂取だけでは貧血の改善が見られないとき、いろいろな形で葉酸を摂っていくと貧血の改善が見られることもあるのです。
葉酸の所要量を妊娠中の女性で考えると、妊娠前と比べて増加します。



妊娠前のおおよそ2倍の480μgを摂り続ければ最もよいといわれています。


葉酸は母体にも胎児に重要な栄養素ですが、摂りすぎの害も知られています。
葉酸を過剰に摂ることで発熱、かゆみなどの身体症状を起こしてしまうこともあります。

過剰摂取にも配慮が必要です。
妊活とは、赤ちゃんが出来やすくなるための活動で、どうしたら妊娠しやすくなるかを理解し、また出来るだけその仕組みをコントロールしていくものであると言えます。そして、第一に重要視すべきものはズバリ栄養であるということは分かるでしょう。とは言え、必要とされる栄養素をすべて過不足なく摂るのは、困難なことだと思います。

そういった場合に役に立つもの、それがサプリメントです。

最近は、サプリの中でも妊活用のものというのも出てきています。待ちに待った子供がお腹にいるとわかってから、妊婦に必要なことをできるだけやってみました。

とりわけ妊娠初期は注意しなさいと母も医師も同じことを言っていたからです。多くの本や雑誌、インターネット上の記事に妊娠初期から葉酸を多く摂らなければならないと書かれていたので、思い立ったとき、すぐにサプリメントを買いました。

思うように食べられないときもありましたが、サプリメントは薬ではないのでどんなときでも葉酸が摂れたのは良かったです。


赤ちゃんがお腹にいる女性なら、赤ちゃんが問題なく育つために栄養素の中でも特に重要なのが「葉酸」です。「葉」の「酸」なので、葉物野菜、例えばキャベツやレタスから多量に摂取できると考えられますが、意外な供給源は果物で、とりわけ豊富なイチゴからは、100gあたり90μgの葉酸が摂取できます。
妊娠中の葉酸所要量は通常のほぼ倍なので、どんな食材に多く含まれているかを知って、日々の食事の中で、欠かさず摂れるようにしましょう。ご夫婦が赤ちゃんを待っているとき、二人で一緒に葉酸を摂りましょうと言われるようになりました。



大別すると葉酸はビタミンB群の一つですが、独立したビタミンMとする分類法もあります。


貧血解消のために鉄分とともに摂るビタミンですが、全ての細胞が活発に増えていくために葉酸が必要不可欠のため、ご夫婦で摂ることが大事になってくるのです。子宮内膜を厚くするためにも葉酸は欠かせない栄養素で、受精卵も着床しやすく、育ちやすくなるため着床から妊娠成立まで進みやすくなるのです。